8/1 まとめ
ここだけ見たんじゃよく分からないかもだけど、レッスンまとめを貼り付けます。見返したときに私にも分かるか分からない。
入力(あるときとない時がある)→出力(ゴール:結果とか目的にあたるもの)
四則演算なら
入力(入力フォームに数値を入れる、和差積商から1つ選択)→出力(選んだ通りの計算結果が表示される)
→この矢印の部分を細分化して考える!(フローチャートor日本語で過程を書き出すetc)
論理演算
命題…正しいか正しくないかがはっきりわかるのも。人のそれぞれのさじ加減で変わらないもの。真偽の二択(プログラミングならtrue,false)
例:1+1=2である…真 1+1=3である…偽
ポテトチップスはみんな好きである…人それぞれだから命題じゃない(私は好き(ピザポテトとサワークリームオニオン))
プログラミングで必要な考え方
・否定… ~じゃない× !
・論理和…~または~(or)||
・論理積…~かつ~(and)&&
プログラミングの基本
→目的は何??何がしたいのか??(出力、ゴールを決めるのが大切)
→ゴールにたどり着くにはどういう情報(データ)が欲しいのか、無くてはならないのかを考える
→手順(プログラム)を考える
ゴールから逆算して考える!!
うまく手順(プログラム)にできない時
→細分化して考えられてない証拠!もっと細かく考える、かたまりを考える
プログラムの動きは3つだけ!
・連接(上から下へ流れていく、上から順に実行)
・繰り返し(例えば0~10の数字までは同じことを繰り返すみたいな)
・条件分岐(if文の選択やYes/Noの二択、switch文の多岐選択まで、枝分かれ)
効果的なのは
・サイトやサンプルコードの写経
・実行して動きを確認
・サンプルコードを少しいじって実行(ここを変えればこうなるだろうっていう仮説を立てながら)