昨日と今日のまとめ
昨日は寝てしまったので、今日のぶんと合わせてメモ。
HTMLは記述エラーがあっても大丈夫って話を先生からうかがった。
見た感じOKならそれでいいんだとか(他の言語はそれじゃ動かないけど)
HTMLゆるって思った笑
あと、テンプレ用意しておくのが良いみたい。
ヘッドとかボディとか記述必要不可欠なやつとよく使うタグとか。
確かに、書くたびいちいちタグ調べるのはめんどくさい。
サイトには推薦ブラウザ?(コンテンツ?)の注意書きがあった方が良いって。
(自分のブラウザでOKでも、人様のブラウザじゃ分かんないから)
cssはハコハコって感じ。
おっきいハコの場所を決めて、そこから細分化して手を加えていくイメージ。
雑誌とかの構造とか、あと、zine作った時と似てる。
cssは基本的な書き方、流れがわかってればあとはそれの応用だって。
cssはデザイン性が必要だからプログラミングとは別のセンスがいるんだそう。
書かないと忘れちゃいそうだし、まだまだ分からないこともいっぱいだから
サイトを作る練習は何回か通してやらないとダメだね(写経ルートへ??)
全部覚えられないから、調べて書ければ大丈夫って。
だからそのぶん、言語とか文法とか色々理解してないとダメなんだろうなって思った。
理解した上で調べて書かないと、サイトのコピペでしかコード書けなくなっちゃうん
だろうなって。知識を組み合わせて形にするのは自分の頭でしかできないし。
インプット<<<アウトプット。アウトプットを意識してのインプットが大切、
確かに。。
HTMLとCSSの次はJavaScript。
四則演算の課題。入力フォームで受け取った2つの数値を、選択した計算方法で計算して、結果を表示するってやつ(おまけでリセットボタンも)
HTMLで入力フォーム作る時点で間違ってた笑
四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)を選択するフォームを普通のボタンで
作ってた。それじゃ足し算しか選べない。
ユーザーが複数の選択肢から1つを選ぶときはセレクトタグとオプションタグ。
で、問題のJavaScriptの部分。
ぜんっぜんわからない笑。どこから手をつけて良いのやら。
とりあえず、JavaScriptのフォーム関連のサンプルコードとか、簡単な計算ができる
コードをひたすら検索。使えそうな関数とかと引っ張ってくる。
(検索の時間がめちゃめちゃ長かった)
あと、数値入力→四則演算選択→ボタン押す→計算結果表示かなってプログラムの
流れを考える。
ほんとは0から自分でかけるのが一番良いんだろうけど…0から1を作るのは私には難しい。
流れを考えるのは良いんだって。
あと、人間の行う作業とコンピュータが行う作業を分けて考えること。
今回ならボタンを押すまでは人間の作業。
ボタンを押されてからがコンピュータの作業。
重要なのは後者、コンピュータの方、こっちはもっと流れを細分化して考えないと。
流れを細分化した上で、自分の知ってる知識、関数に置き換えられるかなって考えて
いくのが良さそう。
プログラムをどこまで細かく、具体的に考えられるかが勝負な気がする。
プログラム=手順で、言語とか関数とかは武器、武器の使い方が大切だって教えていただいた。私が一番苦手な部分。うん、がんばろ。
バイトがないときにいっぱい時間割こう
って思った。
今日やったぶんのメモ。
cssも文法チェックできるサイトがある。次から使おう
後、サイトからのコードコピペも内容ちゃんと確認した方がいい
(サイトに書いてあることだって一字一句合ってるわけじゃない、コード間違ってることも)
css書くときは色指定の#とか{}の書き忘れに注意。
cssで書いてく前にindexファイルにテーブルを作ると後の作業が楽になる?らしい。
Webサイトのレイアウトの大枠を決めて、テーブルタグってやつを使って大きく区切っていくみたい。
テーブルタグを作ってから、画像とか文章とかを足して、そこからどんどん細かいデザイン設定に進んでいくイメージ。
テーブルとかテーブルタグは要復習。
cssプロパティとかも確認が必要。
あんまり進まなかった
今日はhtmlとcssのファイルをそれぞれ用意。
サイトを利用してcssの仕組みを理解。
htmlの文字化けの原因を思い出す。
コード内の設定記述とシートで設定してる?コードの設定が一致してないと文字化けするんだった。
インターンの時はこれが分からず四苦八苦したのを思い出す。。
divタグはまとまりを意識して配置するんだなって感じ。
(サイトなら、サイト内の各コンテンツごと(『始めに』とか『自己紹介』とか、本でいう目次みたいな)を1つのまとまりって考える。1つのまとまりを区切るためにdivタグと閉じタグで挟むって感じ?)
…この書き方、このイメージ、後で見返したときに分かる
IDは同じ名前を一回だけ使える、classは同じ名前を何度でも何回でも…だっけ??
使い分けとか使いどころは、自分で一からコード書くようにならないと理解が深まらないかも
明日は続きから
寝る前に本でも読もっと
眠い
眠い
今日は昨日書いたHTMLファイルをチェッカーにかけてエラーを消し消し。
チェッカーなんてあるの知らなかった。便利、だけど、解説に書いてあることが難しく感じた。
タグが足りなかったり、逆に余分なタグが多かったり、閉じタグしかなかったり。。
コード書いてる時も気をつけなきゃ。
h2の次がh4はおかしいよってルール、初めて知った。(これでも大丈夫っちゃ大丈夫らしいけど)
やっぱ数字は順番通りの方がいいんだね。
それと、制御文字はなるべく使わないこと。名前表現でも数字表現でもどんな書き方でも。要らないなら使用は最小限に!!!( ✌︎'ω')✌︎!!!✌︎('ω'✌︎ )←こういうの
明日はCSS
初ブログ
日記というかメモというか…
昨日7/18が初回レッスンだったんけど
ブログの用意ができなかったから、とりあえず今日から。
・レッスン開始までにやっていたこと
Progateで HTML & CSS 上級コースまで
JavaScript 学習コースIIIまで
Ruby 学習コースVまで
Command Line 学習コース基礎編
Git 学習コースI
Ruby on Rails5 学習コースVIIIまで
後はドットインストールを少し見たり、プログラミングスクールの教材を見たり。
それと、一ヶ月くらいプログラミングのインターンやったことがあるくらい(言語はPHP)
HTMLとかCSSは何となく分かったんだけど、JavaScript以降からは正直??って感じ。
よく分かんなかった。
記述されてこともよく分かんないし、この言語・この記述によって何ができるのかが分からなかった。
Command Lineは入力しててなんか楽しかったっていう印象。
(Progate一周で理解するのは無理、もう一周くらいはしておくべき…??)
そして今日から、プログラミングスクールの課題スタート。
最初はHTMLの基本的な書き方。
ほとんどはもらった教材を見れば記述できた。理解もできた(と思う)。
強いていうならimgタグで画像を貼るとき少し調べたくらい。
ファイルの中の画像を使う時は、相対パス。
(htmlが書いてあるindexファイルから、画像ファイルへたどり着くまでの道筋的なもの?を書いてあげるイメージ)
altは音声説明とかで読み上げるときに、画像を何て言って読んでもらうかを決めるやつ。
<ul>はただの箇条書きで、<ol>は1. 2. 3. みたいな順番付きの箇条書きってことを再確認。
エディターはAtom。Atomの補完機能がすごい。うろ覚えでも書ける。
補完機能無しでも書けるようにしなくちゃ。